落合上渡船場



木津川中流部から下流部に差し掛かる辺り、木津川水門・三軒家水門のすぐ下流側に位置します。岸壁間の距離は丁度100メートルです。

渡船場の様子。「北斗」「天神丸」が運航しています。渡船場入口


前述の通り、上流側には二つの防潮水門が控えています。下流側は工場地帯が続いていておりいくつものクレーン施設が見えます。


木津川水門。尻無川水門と姿形がそっくりです。三軒家水門。木津川水門より小規模です。


二つの水門を望む木津川傍に並ぶクレーン施設




1、天保山渡船場
2、甚兵衛渡船場
3、落合上渡船場
4、落合下渡船場
5、千本松渡船場
6、木津川渡船場
7、船町渡船場
8、千歳渡船場
A、平田の渡し跡
B、源八渡し跡
C、川崎渡し跡
D、難波島渡し跡
E、富島渡し跡
F、野里の渡し跡
G、源兵衛渡し跡

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