白川下流部




疏水で分断された川
白川は滋賀県比叡平に発する長さおよそ10キロの川です。江戸初期まで三条大橋南側で鴨川に注いでいましたが江戸中期に入ると支流の小川(こかわ)が本流になりました。さらに明治初期に琵琶湖疏水が完成すると白川は流路を分断されることになり、下流部は琵琶湖疏水の水を交えることになりました。(*注

注:厳密に言えば冬は琵琶湖疏水の水は流されていません。詳細は「琵琶湖疏水 春と冬」(準備中)の章を御覧ください。

上流部から独立?
琵琶湖疏水によって分断された結果、新橋・巽橋周辺の川が「祇園白川」と呼ばれるなど、白川下流部は上流部から独立して認識されることが多くなりました。目立った特徴の無い地域を流れる白川上中流部に比べて、白川下流部は京都らしい古い建造物の街中を流れており散策に適した道路の整備が進められたために、観光スポットとして確立したからだと考えられます。



<白川簡易MAP>
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白川上中流部の様子 白川南通 白川北通 知恩院前の白川 白川分岐点

1、白川分岐点
2、知恩院前の白川
3、白川北通
4、白川南通
5、白川上中流部の様子


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