御苑の親水





天子様のお膝元
京都御苑はご存知の通り、江戸時代まで天皇が居を構えていた場所です。御苑の中には御所を中心として大小200もの屋敷がたちならぶ公家町が形成されていたといいます。

市民の憩いの場へ
皇居が東京へ移った現在では芝生と玉砂利の広い道が続く公園に生まれ変わり、市民に親しまれています。一見すると水に無関係な場所のように思えますが、御溝水(みかわみず)や出水の小川などでささやかながらも水を楽しむことができます。






*九条池

九条池は御所の南端、丸太町通にほぼ面した池です。九条家の邸宅跡の拾翠亭(しゅうすいてい)や九条家の鎮守であった厳島神社が傍にひかえて美しい景色をつくりあげています。


厳島神社拾翠亭



池にかかる橋池の水はどこかから導入されているようです




*出水の小川

出水の小川は京都御苑南西部にある「出水広場」の一角に設けられた100mほどの人工の小川です。 地下からくみ上げた井戸水が利用されているようです。


小川の始まり小川の様子



飛び石小川にかかる小さな橋





小川の終わり



*御溝水(みかわみず)

御殿周囲を取り巻くように流れる溝です。源氏物語に登場することで有名で、現在もわずかながら水が流されています。


御溝水



●メモ

◎御苑の中は自転車の往来も比較的多いので注意してください。




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